クズな人間 その4

今回は同じ部署の最後のクズの徹子です。

このクズはクズ中のクズといったイメージです。

 

特徴

パートで会社に入ったのは50代中頃だと思われる。年を聞いてもたぶんうそを言うから聞いていない。

とにかく不満があったら必ず口に出す。責任者の言動が気に入らないからといって1時間ほど責任者が説教をする。そのくせに自分の行動は棚に上げてしまう。さらにまったく関係のない部署の人間も仕事中に愚痴話を聞かされる。

見た目がデブでブスで気持ち悪い。身長145センチ体重80キロくらいはありそうな体系である。

仕事はやるのが遅くて間に合わない。ちょっと変わったことがあると対応できないしわざわざ責任者を呼んだりして解決しようとするが、それぐらい自分で考えてやれんのかというレベの問題。人を呼ぶってのはその人の時間まで奪うってことなんだよ。

嘘ばかりつく。だれだれさんが宝くじ1億円当たったとか。しかし、そういう『あっそう』で済まされる嘘ならまだいいが、仕事の重要なことでも嘘をつく。例えば少なくなったら発注しないといけないものでも、『だれだれさんが発注しといたよ』と言ってくる。しかし、その発注したであろう人に聞くと何にも知らないってこともよくあった。

パートの底辺のくせに、なぜか会社の上層部でしか知らないような嘘もつく。たとえば、だれだれさんの部署異動が決まってるとか、だれだれさんはしばらく異動なしとか。

頭が悪いので前回ついた嘘も忘れてしまって、その時の気分で嘘をつく。例えば、Aさんは移動があるかもしれない。別の日に異動があるのは新人のB、C、Dさんくらいしかない。また別の日、Bさんが会社を辞めることになってBさんが会社を辞めなかったらAさんの異動は決まっていた。Bさんが辞めて白紙になったとか。

頭が悪いので同じ話を何回もする。たとえば自分が花粉症で目玉を取り出してたわしでゴシゴシ洗ってやりたいってのは5回以上聞いた。さらに体の一部分を強打して黒ずんでいて他人から化け物のようだって言われてのは10回以上聞いた。

仕事中に私語は当たり前。それでハゲに注意されたら手は動かしていたからと逆切れ。仕事と遊びの区別がつかないクズである。

後輩に厳しいまともな後輩でも1つ気に入らないことがあると陰でぼろくそに言う。そのくせに徹子はその人の5倍も10倍も頭おかしいんじゃないの?ってことをする。

ちなみに2号とは不倫関係である。休日出勤の日は2人きりでランチへ出かける。2号もあんな汚いババアとよく出かけられるなって思う。頭がいかれた同士気が合うんだろうな。

とにかくこんなうっとおしいババアは初めてである。しかし、クズの4人組に共通することでもあるが、自分はみんなから好かれていると思っているようだ。じゃあなんだ同じ部署の人間ばかり次々と辞めていくのかを考えてほしい。

 

それでは、また。